北秋田市議会 2021-10-01 10月01日-04号
北秋田市市民病院の指定管理料が問題視されておりますが、このことに関してですが、指定管理者側である厚生連病院は県内に9つありますが、そのうち、指定管理方式を取っている病院は北秋田市民病院だけであります。
北秋田市市民病院の指定管理料が問題視されておりますが、このことに関してですが、指定管理者側である厚生連病院は県内に9つありますが、そのうち、指定管理方式を取っている病院は北秋田市民病院だけであります。
なお、市民病院につきましては指定管理者とも協議いたしましたところ、まだ今のところはそちらのほうに予算計上あるいは指定管理者側でやるというようなことには、まだなってございません。 ○議長(黒澤芳彦) 続いて、14番 板垣 淳議員。
また、指定管理者側では、当初、土曜日の開園も希望されていたこともあり、職員の配置と体制については、指定管理者側でも問題ないとのことで、しっかりと対応してくれるものと思います。などの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、新たなサービスを指定管理者側と協議いたしまして行うことによりまして、スポーツ振興上の弊害、大きな弊害はないものと考えているところでございます。 それから、体育協会との合意につきましては、まあ説明会を8月21日に行っておりまして、利用区分等についてご意見はございましたけども、有料化につきましてはご理解いただいてるというものでございます。
これは先方、指定管理者側の、相手側の意向でもあるようなんですが、私は、建物を含めた一体的な管理、これは特に否定はしませんが、ただ、この湯の駅おおゆの樹木管理については初年度であったように非常に専門的な要素があるように思われます。現に、指定管理者にできないところは外部に委託するかもしれないとのお話もされておりまして、また、ビオトープなどの品質を問われる高度な作業もございます。
審査の過程において、施行月日を7月1日とした経緯について質疑があり、当局から、新道の駅の供用開始が7月中と見込まれていることに伴い、指定管理者側から6月30日まで営業したい旨申し入れがあったことから、利用者の利便性等を考慮し、期日を設定したものである、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
自主事業は、喫茶等をやっているほか、ことしは番楽大競演会を行った、との答弁があったのでありますが、これに関連し、事業の費用は指定管理料に含まれているのか、との質疑があり、当局から、主催事業については指定管理料の中に含まれているが、自主事業については指定管理者側で費用を負担している、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
指定管理者側ですね、会社のほうからは何人が立ち会ったのか。そして、この実地調査の結果、具体的にどのような調査を行って、その実態をどう把握して、ぱいんすぱ新山に対してどのような指示を出したのか。指示に関して、ぱいんすぱ新山のほうからどのような改善策が具体的に出されたのか。これを伺うものであります。 これが1つ目であります。
これまでに、北秋田市阿仁郷土文化保存伝承館・異人館の指定管理業務におきまして、平成24年度末に法人の解散に伴い、指定管理者側からの申し出があり、指定の取り消しを行った経緯があります。
そういうときには、その指定管理者側と管理を受けた、経営を受けた側と相談をしながら、お願いをしながら、ぜひそういう機会を逃さないように経営に当たってもらいたいなと思っています。
その中の遵守事項、これが守られているのであれば、それは指定管理者側の責を問うということはできないと思っております。あくまでも公共施設の設置管理者は行政でありますので、そういう点では最終的な責任は残るものだと思っております。
花輪スキー場のアルペンコースの安全対策についてでありますが、これまでもコース整備や危険箇所の表示等、安全に利用できる環境を整えておりましたが、昨年度のスキー授業での事故を受け、再発防止対策に万全を期し、指定管理者側との連携により、コース上を総点検し、注意喚起看板の追加や安全ネットの設置、事故対応マニュアルの総点検などを行っております。
また、指定管理者制度導入後、施設に配置される人員はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、今後は空調設備やステージの音響、照明など、施設の管理全てをお願いすることとなるが、指定管理者側で必要な人員配置がなされるものと考える、との答弁があったのであります。
これは当然、甲乙協議により決定するものというふうな状況になってございますけれども、今回の使用料の改正につきましては、指定管理者側であります今泉自治会と数度にわたり協議した結果、条例改正によります年間の使用料について大幅な変動はないものというふうに推計してございます。こういったものを勘案しながら、指定管理料の変更は行わないことにするというふうな結果となった状況でございます。 以上です。
そこのところがちょっと気になりまして、それで、しかも指定管理者のところで、使用料は指定管理者に入るわけですので、指定管理者側からすると部屋を貸したほうが運営上はよいということになりますので、そういった場合に、例えばあらかじめ予約しているとか、そういう場合は可能かもしれませんけれども、例えば突然というのでしょうか、来て金勇を見学しながら、いろいろな能代市を見学したいといった場合に、そういったことができなくなるというようなことは
それから、クウィンス森吉の宿泊施設でありますけれども、昨日、関口議員からもお話がありましたように、指定管理者側とも協議をしていきたいと思っておりますし、いろいろもろもろ議員からはスピード感の話がございました。
あと、若い人材の雇用が望ましいということでございますけれども、そういう職員の雇用につきましては、あくまでも指定管理者側が行うことでございまして、その辺につきましては指定管理者側の中で配慮していただきたいと考えております。 ○議長(武田正廣君) 渡辺芳勝君。
ただし、どうしても空きがあるということになると、それは指定管理者側の方で正式な職員採用をしていただきたいと。私の方では現在いる正職員につきましては、派遣はいたしますけれども将来は引き上げますよと、こういうことを申し上げておりますので、そういう意味で補充をしないと、こういうことでございますから、当然やめていただくとかそういうことではございませんので、よろしくご理解お願い申し上げたいと思います。